小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号
石動高校にも、全ての教室にプロジェクター型のものが入っておりますので、また機会があれば見ていただいて、検討いただいて……、検討って、入れてしまうものはしようがないんですが、またしっかりそういったものがあるという情報を得ていただきたいと思いますので、その辺をしっかり取り組んでいただくようよろしくお願いいたします。 次のほうにいきますが、すみません。
石動高校にも、全ての教室にプロジェクター型のものが入っておりますので、また機会があれば見ていただいて、検討いただいて……、検討って、入れてしまうものはしようがないんですが、またしっかりそういったものがあるという情報を得ていただきたいと思いますので、その辺をしっかり取り組んでいただくようよろしくお願いいたします。 次のほうにいきますが、すみません。
その発展も含め、さらなるクラブチーム、地域との連携が必要になってくるかと思いますし、ほかのスポーツの活躍も、今年は石動高校の野球部が夏の大会の準優勝にあるように、多くの運動部での活動の可能性も十分引き出せるように考えていただきたいと考えております。 それらについては、どのように考えておられるか、部活動あり方検討委員会も立ち上げられ、進められるとは思いますが、その点についてもお聞かせください。
富山県高等学校野球連盟は、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮する場、今まで育成したフェアプレー、フレンドシップ、ファイトの3Fの精神を表現する場として、「TOYAMA2020高校野球大会」を開催し、地元石動高校野球部が準優勝というすばらしい成果を上げられました。
報道等でご存じのとおり、この夏の高校野球県大会で石動高校野球部が見事準優勝に輝きました。最近はコロナ禍の中、暗い話題ばかりでございましたけれども、今回の石動高校野球部の活躍は多くの市民に希望と感動を与えてくれたものと思っております。猛暑の中、集中力を切らさずにすばらしいプレーをしてくれたことは、本当にうれしく思っております。
◎教育委員会事務局長(砂田克宏君) 昨日のご質問でもお答えしましたとおり、新図書館では定期的に企画展示を行う計画でありまして、石動高校との連携企画として書道部の生徒に「開館によせる想い」と題した書の作品を制作していただき、図書館に展示する企画展を検討してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症対策によります石動高校の臨時休校により、企画展の延期を決定したところでございます。
◎教育委員会事務局長(砂田克宏君) 新図書館におけます高校生とのタイアップした企画につきましては、開館に当たり石動高校との連携企画として、書道部の生徒に「開館に寄せる想い」と題しました書の作品を制作していただき、図書館に展示する企画展を検討してまいりましたが、今回の新型コロナウイルス感染症対策によりまして、石動高校の臨時休校により企画展の延期を決定したところでございます。
以前、石動高校の女子生徒4人が作成した、おいしいものには目がない地元の石動高校生が一押しの小矢部の食べ処、「小矢部お土産&飲食店」のマップは、とてもかわいくて、見やすいものでした。これはホームページにもアップされておりますよね。 こういうことが小矢部市を好きになるきっかけだと思いますが、当局の見解をお聞きします。 ○副議長(山室秀隆君) 企画政策部長 澁谷純一君。
来年の令和2年度に、石動高校は定員が普通科160名、商業科40名になります。普通科において1学級40人の定員増となる予定であります。しかし、今年度の入学試験では、普通科の定員120名に対して志願者が91名でありました。29名もの定員割れになっていたのであります。高岡学区と砺波学区でそれぞれ1校ずつ廃校になるとはいえ、定員が満たされるとは到底思えません。
地すべり防止区域は、地すべり対策の必要がある土地に指定されるものでありますが、該当する箇所は、石動小学校北側の山側法面から石動高校グラウンド北側の山側法面及び城山町から八和町の境にある丘陵地の2カ所となっております。 この2カ所については、富山県の施工による集水井や横ボーリング工などの地すべり対策工事が完了しておりまして、安全性が確保されていることから居住誘導区域に含めたものであります。
まずもって石動高校女子ホッケー部の皆さん、大谷中学校女子ホッケー部の皆さん、全国優勝おめでとうございます。 すばらしい選手の皆さんの活躍で、小矢部市の名を全国に知らしめてくださいました。本当にありがとうございます。 また、この21日から始まります全日本マスターズホッケー大会、69チーム730名の方が小矢部にいらっしゃると聞いております。
また、7月27日から31日まで開催をされました全国高等学校ホッケー選手権大会におきまして、石動高校女子ホッケー部が昨年に引き続き、連覇となる6回目の優勝を果たされました。 さらには、8月17日から19日まで開催されました全日本中学校ホッケー選手権大会におきまして、大谷中学校女子ホッケー部が14年ぶり6回目の優勝を果たされました。
石動高校が120名に対して90名ぐらいの応募しか今、ありませんので、何ということかなというふうにも思ってもおりますが、やっぱり人が寄りたくなるような、そんなことをしていただきたいなというふうに思っております。 ただ、気になるのは、アウトレットのときも大変交通量が増しました。
また、地元の石動高校でございますが、県大会でベスト4という輝かしい成績、もう一歩で甲子園に出るところでございますが、来年はぜひ二度目の甲子園出場を目指して頑張っていただきたいとともに、しっかりと応援していきたいなと思っております。 それでは、空き家対策についてお尋ねいたします。 なぜこの空き家対策について質問しますかというと、先ほども言いましたように、ことしは選挙でありました。
また、7月27日から8月1日までに開催されました全国高等学校ホッケー選手権大会におきまして、石動高校女子ホッケー部が見事3年ぶり5回目の優勝を果たしました。大変な猛暑の中、集中力を切らさずにプレーされ、「ホッケーのまち小矢部」の名に恥じぬすばらしい成績を収められましたことに心より称賛を送るものであります。
また、7月27日から8月1日まで開催されました全国高等学校ホッケー選手権大会におきまして、石動高校女子ホッケー部が見事3年ぶり5回目の優勝を果たされました。大変な猛暑の中、集中力を切らさずプレーされ、「ホッケーのまち小矢部」の名に恥じぬ素晴らしい成績をおさめられたことを本当にうれしく思います。
〔3番 加藤幸雄君登壇〕 ◆3番(加藤幸雄君) やはり、私の思うには、園芸高校だけでなくて、本市には石動高校なりとなみ野高校もありますので、ぜひともやはりそちらのほうの高校も含めて、小矢部市全体としての交流として考えてもらったほうがいいのではないのかなというふうに思っております。向こうに農業高校がないということであるならば、なおさらのことじゃないかなというふうに思います。
第71回国民体育大会では、成年男女、少年男女の4種目とも出場を果たし、結果は成年男子の部で富山県選抜男子チームが3位、少年男子の部で石動高校男子ホッケー部が2位、少年女子の部で石動高校女子ホッケー部が3位と健闘いたしました。 また、全中大会では、石動中学校男子ホッケー部がベスト8、大谷中学校女子ホッケー部が3位入賞を果たしております。
また、県教育委員会のモデル校として、スマートフォンや携帯電話を使う際のルールづくりを進めてこられた富山市の東部中学校でありますとか、石動高校における成果発表が先ごろあったところでありまして、時間の制限でありますとか使う際の注意点などにおきまして、生徒自身が、そうした実生活に即した、子供たち自身がルールをつくる、そうしたことが実効性も期待できるとの論評がございました。
県教育委員会が今年度モデル校に指定した石動高校、富山市東部中学校のネットルールづくりに関する取り組みを説明され、両校の生徒756人に対するアンケートの結果が出ております。 1日3時間以上ネットを使用する比率は、中学男子で18%、女子が21.8%だそうです。
昨年、石動高校を卒業された方が、美味しいものには目がない、地元高校生が選んだ一押しの小矢部の食べ処を紹介した高校生ならではの目線と感性で選んだ19店舗を紹介したガイドブックを作成してくださいました。 また、ことしは石動高校生が小矢部の周遊クーポンの表紙をとてもわかりやすく手にとりやすい絵を描いていただいて、若い高校生のセンスが光っています。